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検索対象事例

(ゾクシン)
1938年 島根県
6月6日からさんばいは田へ下りてきて、田のアトを通って出入りするので、この日以降は田のアトをまたいではいけないという。また、女性が頭に針をさすことを忌むという。

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(ゾクシン)
1938年 島根県
さんばいは、6月22日から7日間麻の畑に入り、更に栗原に7日間入って、半夏の日に昇天するが、この日は必ず雨が降るという。また、楢節入りの日にも雨が降るという。
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カミノヒ
1944年 福島県
旧暦4月7,8日を「神の日」と称して田に入ることを忌む。昔、爺婆とが4月7日に田の代掻きをしたため大災難に遭った。
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〔イネホメ〕
1974年 愛媛県
8月7日に稲をほめる。しかし、この日に田に入ることを禁じている。もしも田に入り、稲の葉先で目を突くと、失明するといわれている。
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(ゾクシン)
1975年 愛媛県
籾まきをした日に女性が髪をすくことを禁じているという。髪をすくと、「籾がはう」といって忌むという。
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(ゾクシン)
1984年 新潟県
田の草取り前後に鉦・太鼓で田を回る虫送りの行事を行う日は、田の神が田へ入る日なので田仕事をしてはいけないという禁忌がある。また、田に入ると稲で目をつくともいう。
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ライジンサマ,(ゾクシン)
1915年 福島県
天水場では、旧暦5月6日を雷神様の日といい、田に入ることを忌むという。
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ヘビ
1939年 新潟県
6月1日に桑の木の下を通ると、自身の脱皮した蛇を見てやがて死ぬようになると言って桑畑に入らないという。
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ヤマノカミ,(ゾクシン)
1960年 愛媛県
6月9日には山の神祭をするという。山の神は部落と部落の間の大木の元に祭ってあり、この木を切ると悪いといわれている。毎月9日が山の神祭で行事はないが、お杣さん(きこり)は山へ入らないという。
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カミノヒ,タ,シ,(ゾクシン)
1915年 福島県
旧暦4月の7日と8日は神の日であるため田に入ってはいけない。昔、この日に田に入った爺と婆は、山から落ちてきた大きな石の下敷きになって亡くなった。
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ヘビヨケ,チンジュ
1938年 福島県
女性が山畑に行く時は、頭髪の中に針を刺していく。蛇には針が毒なので魔除けになる。また蝮につかれない唱詞もある。昔は鎮守様のお陰で、蝮がいなかった。今も他村に比べて少ない。
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(ゾクシン)
1938年 島根県
さんばいが麻畑に入っている間に、麻畑に入ったりそこを通ったりすると、オコリになるという。オコリという病気は、朝の間は何ともないが、日中体が震えて熱が出るという。また、翌日は何ともなくても、その翌日にはまた同じことになる病気だという。
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オニ,セツブン
1915年 香川県
節分の日、男は鬼の面をかぶって戸口に外に立ち、女はお多福の面をかぶり連れ立って家々を廻る。お多福が家に入ると鬼も入ろうとするが、お多福は鬼が入るのを制し、そしてその家から米や銭をもらう。家では鬼を防ぐために柊と鰯の頭を戸口にさしておく。
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ヘビヨケノマジナイ
1964年 福島県
女が山畑へ行くときは、頭髪の中に針をさしていく。へびには針が毒だという。
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カッパ
1973年 兵庫県
7月中に川スソさんを祀る。祀る日はカッパに引かれると言い、川に入ることが禁じられている。
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ガタロ祭
1939年 和歌山県
6月晦にガタロ祭を行うが、この日に糯稲の葉で目をつくと目が潰れるといって、四つまでは田へは行かないという。
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チノイミ
1964年 福島県
女の月経をはちべいという。狩人は血の忌みをきらうため、その間夫は狩りに出ない。狩りに出る男は月経中の女に手をふれない。女ははちべいのある間は神参りをしない。
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ヒコロクノオオヤママイリ
1955年 岡山県
大谷には部落持ちの山があって、毎月24日にはこの山には女も牛馬も入れない。この日には彦六という者が昔、ここから大山に空を飛んで参った所だからという。
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バケモノ
1982年 新潟県
コト八日の前夜には化物がきて危害を加えるとして、早く大戸を閉め、戸口に籾とおしをさげる。化物はとおしの目を数えるうちに夜明けになって一目散に逃げるという。
類似事例

バケモノ
1982年 新潟県
コト八日の前夜には化物がきて危害を加えるとして、早く大戸を閉め、戸口に籾とおしをさげる。化物はあまりの目の多さに驚いてかなわないと思って家の前を素通りするという。
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ウマ
1993年 岩手県 
午の日に馬が畑で倒れる事があちこちで続いたので、馬頭観音を祭って、午の日には田に入らないと決められた。
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