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検索対象事例

トシトクジン
1978年 広島県
2月2日はヤイト日といい、子供は皆ヤイト(灸)をすえて休む。双三郡三良坂では、この日は歳徳神が高天原に帰る日だという。

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トシトクジン
1978年 広島県
2月1日の朝、歳徳神は田野へ行き、10月亥の日に戻る。
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トシトコサン,トシノカミサン
1970年 岡山県
2月1日は、トシトコ(歳徳)さん、すなわち年の神さんが高天原に帰っていく。トシトコさんは田植えごろにまたお迎えする。
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イノコサン,タノカミサン
1961年 鳥取県
亥の子さんが田の神さんであるといわれて2月の亥の日に神棚から田へ出かけて10月の亥の日に戻ってこられる。10月の亥の日には餅をついて神棚に供えるが、餅をついた臼をきれいに洗って朝までおいておくと亥の子さんはそれにさわって確かめてから神棚に帰られる。
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トシトクジン
1984年 新潟県
大の日にはオイエに歳徳神をまつる歳棚を新たに作る。歳徳神はアキの方からやってきて、アキの方へ帰っていくという。
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ヤマノカミ
1984年 新潟県
旧2月9日は山の神の日でこの日山仕事をする人たちはヤドに集まって飲食して祝うが、この祭りには女は参加できず、女は山の神の矢にあたるので山へ行くなといわれている。先妻の子を山へやり、たぶん死んで帰らないと思っていたところ、山の神が祭りをしているのをみて元気に戻って来たそこで、自分の子も安全だと思って山へやったら弓矢に撃たれて死んだという。
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サイノカミ
1964年 福島県
1月15日のもちの日に行う。子どもたちが、家々から門松、注連縄、納豆つとこ、わらなどを集め、村はずれに松のしんぼうを中心にして積み上げ、夕方に火をつける。「せいの神もやすぞ、せいの神やくぞ」と子どもたちが叫ぶと、各家々から供え餅に棒を通したり、幣や書初めの紙をもって集まる。この火で焼いた餅を食べると腹やみしないとか、たばこの火をつけると歯やみしないとか、書初めの紙の灰が上にまいあがると習字が上手になるなどという。さいの神とは「塞の神」などと書き、みちの神で悪病が村に入ってくるのを防ぐと思っている人も多い。
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ヤマノカミ
1960年 宮城県
2月と12月の12日は山の神の日。この日は山を休む。昔、12日に山で木を切っていた男があった。用事ができて妻が山へ呼びに行くと、夫は女に腰を抱えられて木を切っていた。妻は怒って帰り、夫が帰ると喧嘩になったが、12日に山に行って怪我をしなかったのは山の神のおかげだということになり、山の神は女と言われるようになった。
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ハシカノカミサマ
1957年 新潟県
はしかが治って12日目に、はしかの神様の神はらいとして、藁のサンバイシを子供の頭に乗せ、束ねた笹の葉でお湯を掛けて、サンバイシを家の向かいの木に下げた。小豆飯を添えることもあった。
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ヤマノカミ,(ゾクシン)
1951年 徳島県
3月3日の翌日をシカのアク日といい、仕事を休みにする。3日に遊山をして山の神を迎え、4日には家に籠もって山の神を田の神として迎え入れて神に奉仕するのだという。
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イノコノヒ,(ゾクシン)
1975年 愛媛県
亥の子の日にこたつやいろりの使い初めをするといわれている。亥の子を祝うと、亥の神に救われるといい、秋がよいといわれている。亥の子のときに、なすびのからが立っていると、風邪の神様がとまるといわれている。
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ヤマガミサマ
1973年 富山県
二月九日は山の神の日なので仕事を休む。やむを得ぬ理由で山仕事に出掛ける時は、紙に包んだ米を木の枝につりさげてから仕事をすると山神様もお許しくださるという。
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メヒトツコゾウ
1933年 静岡県
田方郡では12月の八日節供に目一ツ小僧が来て、家の者の運を帳面につけ、それを道祖神に預けていくといわれている。2月8日に再びやってきて、道祖神に「あの帳面はどうした」と聞くが、道祖神は「子供が焼いてしまった」と答えることになっている。
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ヤマノカミ,ジュウニサマ
1982年 新潟県
山の神に供えたカラコを子供に食べさせると丈夫になるという。また、けがれるといって山神の苞は女につくらせない。そして、2月12日には十二様が山から下り、秋の稲刈りの後には山に帰るので、冬の間は十二社の神は留守になるという。
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タタリ
1997年 長野県
兜石という塚の周りには大きな南天が繁り、触ると祟りがあると言われていた。若い人が酔った勢いで塚を掘ったが、2人が鍬で怪我をし、1人が南天に触れて体が震えた。家の人が塚をお祭りしたが、3日間起きられなかった。
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ヤマガミサマ
1964年 秋田県
12月12日は山神様のとしとりの日なので、山仕事を休む。
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オカイコガミ
1982年 埼玉県
長瀞町では、2月の初午の日にお蚕神が天から地上に降りてこられると言い、この日、庭に竹を立て縄を巻きつける。
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ヤマノカミ
1982年 新潟県
2月と12月にある山の神祭りでは、9日は山の神の種蒔きの日、12日は山の神の正月で、山の神が木調べをする日であるという。
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テング,ヤマノカミ
1957年 山梨県
三月十七日の春の例祭には天狗を祭る。霜月十七日は、山の神がセチギ(節木)を伐る日なので山で働く人が山に入ることを禁じている。
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サンバイサン,タノカミサマ,サクノカミサマ
1984年 島根県
大向では7月2日はサンバイサンアガリの日で、サンバイサンという田の神さまが田から畑へ上がられる日だという。この日は畑に入らない。サンバイさんはおそろしい作の神様でこの日が過ぎるまで田で小便をしてはならない。この日は田の仕事をしてはならないので餅をついて休みの日とする。
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ジュウニサマ,ヤマノカミ
1982年 新潟県
十二様は山の安全を守ってくれる山の神で男性とされている。また、豊作を祈る神様でもある。2月12日は十二講の日だが、この日十二様が山から下り、秋に稲刈りが終わると山に帰るといわれている。
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