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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

テング
1972年 岡山県
立山家は沖権現、和田山大明神の旧神職家で、先祖に大山参詣の帰途天狗に逢って秘法を受けた人があるという。

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テング
1969年 山梨県
法印さんと呼ばれた家の当主の母は祈祷をしていたが、1955年ごろ、病気のため止めた。昔天狗にあって東山梨郡の大岳神社に連れて行かれ、修行して祈祷師になった。
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キツネ
1978年 山梨県
話者の父と祖父は駒ヶ岳の行者で、神様の祭祀や呪い、占い、キツネに憑かれた人の治療などを請け負っていた。
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テング
1985年 和歌山県
代々医者の栗山家の先祖が、峠にさしかかったとき、天狗が出てきたので刀で斬った。刀についた血をサクラ地蔵の泉で洗った。そのため、栗山で薬をもらっている者はこの泉の水を飲んではならないといわれている。
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カミカクシ,テング
1950年 群馬県
神隠しも天狗の仕業とされた。ある家の先祖に周平という男児がいたが、山に入ったまま行方不明になった。法印に見て貰った処、天狗に掠われて帰れないと言う事であった。
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テング
1992年 富山県
館山には立山縛乗坊という天狗が棲んでいる。立山信仰の伝承には「参詣人の不敬、慢心の者には天狗が怒り、石を投げる」とある。
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テング
1960年 埼玉県
和田神社の裏に愛宕様があり、山の神が祭ってある。頂にある祠を信仰して通い詰めた郵便局長の息子は、旧二月十七日夜半に天狗に会ったという。太い足で頭は見えないくらいの大きさだったという。十七日にはお祭りがある。
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テング,コウリンボウ
1995年 和歌山県
高野山には護法天狗高林坊がおり、空海を山上に導いた地主神狩場明神ではないかと言われる。伝説では815(弘仁6年)、狩場明神と会った大師は、明神の使者である黒白二匹の犬に導かれて高野山へたどり着いたという。
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ジゴク,タテヤマ
1935年 富山県
子どもを失った親が、立山を訪れて、その子の口から恐ろしい因縁を聞かされた。
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テングイワ
1955年 岡山県
小川家、為本家らの先祖は度々大山に日帰りで参って草履の裏に土をつけなかったという。これは天狗の助けによったという。この村の天狗岩は天狗が羽根を休める所で雪の降り始める頃に異様な音響をたてて岩が鳴りわたるという。この村の大長芳太郎氏はほの暗い頃、天狗倒しに会い鉄砲を空に放つと鴨の様なものがおちてきたという。
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テング,マホウ
1954年 島根県
高崎という所に古くから寺があった。その寺の中古の住持良賢坊は伊須那(いずな)の修行を行っていて天狗を使役した。
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テング
1978年
ある書道で生活している人が昔、天狗にさらわれたことがあった。
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テング
1956年 茨城県
昔、大雄院近くの山に天狗の相撲場があり、住吉氏の祖先が夜な夜なそこへ通って天狗から剣術を習った。
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テング
1958年 神奈川県
法印様と呼ばれた八木龍成という老修験は城山の飯綱様に3721日間の日参を行い、満願の夜に天狗に術を教わった。
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テング,グヒン
1974年
日本全国の深山に天狗というものがいる。また狗賓ともいう。山操(やまおとこ)、五通七郎というのも同類である。天竺の日羅、唐の善界、日本の栄術は天狗の首領である。八天狗というのは、愛宕栄術太郎、鞍馬僧正坊、比良の次郎坊、飯縄三郎、大山の伯耆坊、彦山の豊前坊、大峰の善鬼坊、白峰の相模坊である。
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チュウホウソンジャ,テング
1935年 群馬県
龍華院弥勒寺(迦葉山)で、900年ほど前に中興の天巽禅師に師事した中峰という神童がいた。天巽が大法を大盛禅師に伝え、後に憂いがないのを見定めて、中峰は「我釈迦の化身にして既に権化の業を了せり自今上天して末世の衆生を抜苦興楽せしめん」といって両禅師に別れを告げ、案山が峰から昇天したという。当地の天狗面は中峰尊者をかたどったものという。
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テング
1974年 和歌山県
ある雨の日、高野山の金剛三昧院の下人が住職を迎えに来たが雨具を持っていなかった。しかし雨に濡れないので住職が下人に正体を尋ねると、下人は門前の杉と楓に住む天狗であり、「住職の行跡が貴いので仕える。今から寺に火難はない」と言って飛び去った。
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リュウジョ
1970年 富山県
立山寺の大徹和尚が説法をしていた時、竜女が法を聞き、戒を授けられた。竜女はお礼として袈裟を奉納したといい、今も寺の宝物になっている。
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テング
1942年 高知県
昔、ある男が、天狗から法を授かったと伝えていて、種々の呪禁や祓いなどを行っていたが、ある祭で天狗と長時間問答をしたが、村人には天狗の姿も声も聞こえなかった。後の人はそこを天狗岩と言って年に一度祭を行っている。
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テング
1992年 茨城県
大部氏宅の庭石に天狗が下りてきて、家の者に目隠しをして土嶽につれて行き相撲を取った。赤飯を持って来れば生涯楽にしてやるといわれたが、帰って妻に話すと、それ以来、天狗は現れなくなった。
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ハヤマノテング,テングノスモウトリバ
1956年 宮城県
葉山権現の鎮座する巌の上に、昔天狗が棲んでいて、そこでよく角力をとっているのを杣人や狩人などが見ることがあったという。それから葉山に天狗が棲むといわれ、その巨岩のあたりを「天狗の角力取り場」というようになった。
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