国際日本文化研究センター トップページ
怪異・妖怪伝承データベース
データベース検索ページ 更新情報 お知らせ 怪異・妖怪とは データベース検索 異界の杜 製作者
データベース検索ページ

検索対象事例

(ミガワリダイシ),(オマモリサマ)
1973年 岩手県
話者の娘は一旦息を引きとり、医者にはだめだと言われたが、お守りさまのおかげで不思議なことに再び息をふきかえし、今は健全になった。

類似事例(機械学習検索)

(ミガワリダイシ),(オマモリサマ)
1973年 新潟県
話者は難病にかかり、葬式の準備までしたが、身代わりのお守り様のおかげで不思議に全快した。
類似事例

(ミガワリダイシ),(オマモリサマ)
1973年 長崎県
話者は20年程前肺病にかかり、その時専門医にあと半年の命といわれた。身代りのお守り様を一心に信仰すると、不思議に全快して現在は農業にはげんでいる。
類似事例

オマモリ,(ミガワリダイシ)
1973年 岐阜県
三歳の子供が池へはまり1時間も絶息していたのに、御守を持っていたからか、不思議に息をふき返した。
類似事例

(ミガワリダイシ),オマモリ
1973年 鹿児島県
4歳の女の子が大病で一命もあやうい処、身代わりのお守りを肌身はなさず身につけてたので、全快した。そして身に付けていたお守りを見れば二つに割れていた。
類似事例

(ミガワリダイシ),オマモリ,シンゴン
1973年 大阪府
話者の孫が眼病にかかり、医療でも効果がなかった。それで肌につけているお守りで眼をなで一心に朝夕真言を唱えると、不思議に全快した。
類似事例

(ミガワリダイシ),オマモリ,シンゴン
1973年 大阪府
話者の孫が誤って炉に落ち、腹、足、手などに火傷を受け一時は危篤状態に陥ったが、日々身代わりのお守りで真言を称え一心にお願いすると、不思議に全快した。
類似事例

ブッチョウノタタリ
1993年 三重県
話者の息子が小さかったころに重い病になり、治らなかった。村内の拝む人に見てもらったところ、神棚の仏ちょう(お札)がたたっていると言われ、それを取り除いたら治った。
類似事例

シロイチョウ
1982年 新潟県
病気のおばばが、ついに息を引き取った。そのときおばばの鼻の穴から白い蝶がひとつ出てひらひらと外へとんでいった。そばにいたしょが呼びかけて、タマヨバイをすると白い蝶が舞い戻ってきて、おばばの鼻の穴の中へ入ると、おばばは生き返った。花がきれいに咲いている野原を行くと川に出て、舟があったので乗ろうとしたところ、呼ばれたので、舟には乗らなかった。そこのところで目が覚めたという。その川は三途の川で、渡れば死ぬところだったのだ。
類似事例

ジゾウ
1922年 岩手県
兄が病気の時、お地蔵さんが棚から飛び出してきた。巫女を呼んで口聞きしてもらうと、誠心誠意看護すれば加護で回復させてやると言った、1代に1度は厄難を助けてくれると言い伝えられている。
類似事例

カミサマタチ
1974年 宮城県
神様たちが、「今からお産に行くが、その子の寿命は十八まで」と言っているのを聞いたので、おかんのん様がその家に行って八十八のお守りを書いてやったら、寿命が八十八まで延びた。
類似事例

タヌキ
1970年 高知県
老婆が具合が悪くなったので祈祷師に見てもらうと、憑き物のせいだといわれた。両足を持たせて逆さ吊りにすると、老婆は物凄い力で跳ね除けて家を飛び出し、跳ね返ったと思ったら病気が治った。狸の仕業だったのだろう。
類似事例

レイゲン,ワラワ
1947年 愛知県
ある家では守り神と童の加護で永久に栄えるという言い伝えがある。その家の娘が幼少の時、知らない童に起こされ、見ると、ろうそくが倒れて仏壇が燃えていた。そのおかげで火事にならずにすんだという。
類似事例

バケモノ
1937年 福井県
おばさんが帰り道に、木の下にいる娘を見つけた。おやすみなさいと挨拶をすると、大きな声を出して娘がだんだん大きくなった。これば化物だと思って、念仏を唱えるとその娘は消えていなくなった。
類似事例

テング
1931年 山梨県
子守りの娘が急に見えなくなった。村中総出で3日探したがどこにも見つからなかった。ある日、村人が墓場に行ったとき、子守りの娘を見つけた。話を聞くと山に行って暗くなり困っていると、鼻の高い顔の赤い人が木を使って跳ね飛ばしてくれたのだという。
類似事例

ケンテセイ
1980年
靺鞨国から来た見底勢という優れた医者が、ある時に死胎で危険に陥った母の鼻の穴に薬を吹き入れ、鼻と口と背中に灸を据えた。すると母は生気が戻り、後に死んだ胎児を産んだ。しかし、その死んだ胎児にも医術を施したところ、胎児は声を発して復活したという。
類似事例

ヤクシサマ
1985年 新潟県
話者が嫁入り後に体を壊していたとき、実家の父が毎日薬師様を拝んでいたところ、夢枕に白い髭のお爺さんが出て「必ずよくなる」と言った。次の日、話者の父が婚家を訪ねると、その家の薬師様の掛け軸のお姿が、昨日夢で見たお爺さんと同じだった。話者はそれからよくなった。
類似事例

ソセイ
1995年 福島県
実家の母が死んだという知らせを受け、病院を無理して退院して帰り、母に声をかけたところ3日間生き返った。4日目に零師様のところへ行って帰って来たところ、それから2時間後に母は息を引き取った。
類似事例

キツネ
1926年 鳥取県
子供が発熱して苦しんだ。医者は感冒と判断したが、役行者が拝むと、狐が憑いていた。狐のいうとおちにごちそうを裏口に置いたら治った。
類似事例

オチューゲンヒメノカガミ
1956年 東京都
小さい子が畑の傍で鏡を拾って震えが出た。イチッコ(拝むもん)に拝んでもらうと「オチューゲン姫の鏡だから納めるように」と言われ、納めたら震えが治った。
類似事例

イキカエリ
1974年 福島県
おばあさんが死んだので子や孫が呼んだら生き返った。おばあさんによると、青々とした野原を通っていると山や空が見え、杖をついて行くと後で声がするので振り向いたら生き返った。
類似事例

国際日本文化研究センター データベースの案内