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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

トシドン
1990年 鹿児島県
トシドンは正月に餅を持ってくる神様で、真夜中に鈴を鳴らしながらやって来て、声を変えて子供を呼ぶ。前年の行いを改めさせ、餅を配る。

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トシドン
1954年 鹿児島県
トシドンは首のない馬を引いて鈴を鳴らしながら各戸を訪れる。
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トシダマ,モチ,トシドン
1937年 鹿児島県
元朝に子供にひとつずつくれる丸餅、もしくは年越しの深夜に年殿(トシドン)という異人に扮した人がよくいうことをきいた子に持ってくる餅を年玉という。これを食べないと年をとることができない。
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ショウガツノカミサン,トシトコサン,ワカトシサン,タノカミ,サンバイサン
1970年 岡山県
正月の神さんはトシトコ(歳徳)さん、あるいはワカトシさんといい、男の神らしい。このトシトコさんが、田植えのときに田の神(サンバイさん)になる。
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ショウガツノカミサン,トシトコサン,ワカトシサン
1970年 岡山県
正月の神さんはトシトコ(歳徳)さん、あるいはワカトシさんといい、男の神らしい。タユウさんがくることによって、年の神さんが来るというが、セッキギヨメをせずとも年の神さんはくる。
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カミ
1934年 長崎県
大晦日の夜、正月の用意をしていると、神が来臨され、そのままお迎えした。それ以来正月に餅を搗かず、〆飾りもしない。
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トシトコサン,トシノカミサン
1970年 岡山県
2月1日は、トシトコ(歳徳)さん、すなわち年の神さんが高天原に帰っていく。トシトコさんは田植えごろにまたお迎えする。
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ネントクサン
1972年 佐賀県
正月の神様は白いひげを生やした老人で「年徳さん」ともいう。頭の長い子供が生まれたりすると「年徳さんのごと」という。年徳さんは明けの方に来られるという。
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コトノカミ,ショウガツノカミ
1982年 新潟県
秋12月8日のコトオサメにコトの神は天にのぼり、正月の神が交代に来るとされており、途中で両者遭遇し、「私はいますべての仕事をすませてチジョダンゴまで食べてきた。行っても何も御馳走はない」というと、正月の神は「どうして、どうして、私がゆけば、油のような酒・紅のようなトト・雪のようなマンマが待っているから、是非行かねばならない」と答えて正月の神がやってくるといい、団子を供えて食べる。
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ヒトツメ
1989年 山形県
12月8日と30日の夜、人が寝ている時に「1ツ目」がやってきて餅を取ってゆく。まれに目撃されると、すさまじい速さで逃げてゆく。
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ヤマンバ
1983年 愛媛県
正月に餅をついていると、毎年必ず山から汚い老婆が来て餅を拾うので、村人は餅つきの日を変えた。するとそれから不幸が続いたので、村人はあれは山姥に違いないと話し合った。
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トシドン,クビノナイウマ
1934年 鹿児島県
正月の神を年どんという。首のない馬に乗り、鈴を鳴らしてくると子供たちは聞かされている。村の境の年殿石という石に憩って村に入ってくるともいう。
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イノコサン,タノカミサン
1961年 鳥取県
亥の子さんが田の神さんであるといわれて2月の亥の日に神棚から田へ出かけて10月の亥の日に戻ってこられる。10月の亥の日には餅をついて神棚に供えるが、餅をついた臼をきれいに洗って朝までおいておくと亥の子さんはそれにさわって確かめてから神棚に帰られる。
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ヤマノカミ
1977年 山形県
2月16日、山の神が木を数えながら山から下りてくる。この日は、団子を供えるが、忙しいときは臼を杵でたたいて音を出す。
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サルタヒコ
1964年 島根県
猿田彦は61日目の庚申の夜に、人の寝ている間に天に上り、人民の善悪を全て天に告げ、鶏が鳴くと下ってくるという神である。
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トシドン
1982年 鹿児島県
年取りの夕方、子供が年どんの来るのを待っていると、年どんは首のない馬を牽いて鈴を鳴らしながら門口にやってくると事伝えられている。
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シラガノオイサン
1982年 鹿児島県
大晦日の晩、子供の寝床の中に、密かに餅と銭を入れておく。そして元旦の朝になると、親が子供に「白髪のおいさんが来て、お前に年をやった」と告げる。
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ヤマウバ
1984年 愛媛県
正月には毎年山姥が餅つきの手伝いに来ていた。山姥の餅は家業繁盛の福餅であったが、身なりが汚かったために村人は山姥を嫌い、餅つきの日を変更した。以来、村には天災や疫病がはやり、山姥の祟りであるとされた。そこで姥大明神を創建し、正月三日間は餅断ちをすることにした。
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ヒトツメ
1989年 山形県
12月8日と30日の日中に、「1ツ目」が来て餅を取ってゆく。その姿を見て騒ぎ立てると、翌年中に悪いことがおきる。逆に、騒がず見て見ぬ振りをする家には、翌年幸運が舞い込むという。
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カクレザトノコメツキ
1929年 栃木県
夜ドシンドシンと餅つきの音がするが、それを聞く人は長者になるといわれている。
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ガガモ
1984年 愛媛県
正月餅を搗いている時に子供がくじをくりだしたので、親が「くじをくりよったらガガモにやるぞ」と脅した。すると本当にガガモが現れ、子供をさらおうとした。驚いた父親が搗いていた餅を投げ与えたので難を逃れた。以来節季の餅つきをするとガガモがやってくるようになったので餅つきを廃止した。
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